サイドブレーキ
スイッチ修理
Comment:
走行中にブレーキ警告灯が点灯
したので、原因追及してみます。

 

接着剤 30分〜
プラスドライバ、 ?円〜

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GWまっただ中のある日の事。
走行中にふとメーターパネルに目をやると、ブレーキ警告灯が点灯していますΣ(゚д゚lll)
※走行中に写真を撮るのは止めましょう (゚∀゚)アヒャ

サイドブレーキレバーを何度か揺さぶったり、上げ下げしていると消灯したので、どうやらサイドブレーキスイッチの接触不良のようです。
念のため、停車してマスターシリンダーを点検しましたが、フルードの漏れ等はないので、走行に支障はなさそうです。

とは言え、精神的にはよろしくないので、原因追及をしてみます。
センターコンソールをそっくり取り外し、サイドブレーキ右前方にあるサイドブレーキスイッチを露出させます。
写真の黄色丸印のバネ状の突起物がソレです。

センターコンソールのバラし方はここを参考に。
全てのネジを外した後に、パワーウインドウとドアロックSWのコネクタを取り外せば、センターコンソールがフリーになるので、持ち上げれば取り外せます。
露出させた状態で、何度かサイドレバーを上げ下げしていると、原因を突き止めました(`・ω・´) シャキーン

早速修理すべく、スイッチをサイドブレーキ本体から取り外します。
まずは矢印のコネクタを抜き取り、次に黄色丸印のネジを緩めれば摘出完了です。
このネジがアースを兼ねている、簡単な作りです。
取り外したスイッチ。

見た目にやる気の感じられない、チープな作りです(笑)。
普通は目に見えない場所にあるので、必要最低限の姿をしているのでしょうね。
で、何が原因だったのかと言うと。
サイドブレーキを解除(下ろす)と、サイドスイッチを押し込み、プラスチック製の台座(?)の下にある接点が離れて警告灯が消灯、反対にサイドを上げると接点が接触して警告灯が点灯する、極めて単純な仕組みです。

今回は、プラ製台座の固定部分のツメが折れて、写真のようにスイッチから台座が分離してしまい、結果下がったスイッチと接触して常に警告灯が点灯するという図式です。
FASTで検索してみると、この部品は500円程度で新品が手にはいるようですが、ここは修理をば。

要はスイッチ本体からプラ製台座が分離しなければよいので、毎度お馴染みセメダインスーパーX2で接着してしまいました (゚∀゚)アヒャ

スイッチの可動部に接着剤がつかないようにだけ注意すれば無問題です。
乾燥後にスイッチがきちんと動作するかテスト。

写真では見にくいですが、スイッチを押し下げても緑矢印の台座はスイッチに固定されており、黄色矢印の接点が押し込まれてきちんと離れているのが分かるかと思います。
これが正常な状態です。

問題なさそうなので、取り外した逆の手順でサイドブレーキ本体に取りつけます。
実際の作動(?)状況。
サイドブレーキ本体に板状の部分が付いており、この部分がスイッチを押し下げる役割をしています。

写真はサイドが上がっている状態で、警告灯が点灯している状態です。
サイドを下ろすと、写真のようにスイッチを押し込んで接点が離れて警告灯が消灯します。

極めて単純な作動原理です(゚∀゚)アヒャ
そもそもなんでプラ製台座が割れたのかが問題なのですが、どうやらサイドブレーキに被せているR32用のブーツカバーがスイッチのコネクタ部分を圧迫しているのが原因のようでした。
打開策(?)として、フロアに対して垂直だったコネクタ取付部分の端子を折り曲げて、フロアに対して水平にしておきました。
センターコンソールを元通りにして修理完了です。
サイドブレーキを下ろすと、警告灯も消灯するようになりました。

普通ってステキです (゚∀゚)アヒャ

 

 

 


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