ヘッドライト洗浄
Comment:
8年間使用してきたヘッドライトですが、内部が汚れて透明感
が無くなってきたので、ヘッドライト内部を水で洗ってみました。

 

 

 

お湯、洗剤 2時間〜
+ドライバ、10mmソケット
レンチ
0円

優←←     →→難
1  2  3    5

 

注意:この作業は、失敗すると痛い目を見ます。
作業される場合は、ご自分の責任に置いてお願いいたします。

ライトを外す前に、フロントウインカーを外します。
(外し方はこちらにあります)

フロントウインカーを外すと、ヘッドライトの横に2本の
ネジがありますので、これを外します。また、楕円で囲
った赤丸部分のネジも緩めます。
次に、エンジンルーム側のボルトを外します。
写真の2カ所の赤矢印の奥に、ナットがあるのでソケ
ットレンチなどで外します。狭いので注意が必要です。
最後にグリルとの接合を外します。
純正グリルはクリップで留まっているので、ラジオペン
チなどで挟んで引き抜きます。割らないように注意。
配線を外します。
ハロゲンバルブ用のコネクタと、ポジションランプ用の
コネクタの2本です。
ハロゲンバルブのコネクタは、左右にあるツメを押し込みながら外します。押さないと、いくら引っ張っても外れずに、騒ぐはめになります(爆)
全てのボルト、コネクタが外れたら、手前に引き出して
ヘッドライトユニットを車体から取り外せます。

片目になるだけでも、異常に怖いです。
おまけ:
両方外すとこんな感じ。
めちゃくちゃ怖いです。

別名、解体車(爆)
さあ、本題のライト洗浄です。ここで注意を。
左の図は大まかなライトの断面図です。ハロゲンバル
ブの上部の反射板(図中、緑で示している場所)のメッ
キは、バルブの高熱で非常にもろくなっています。ここ
にお湯がかかると、まず間違いなくメッキが剥がれま
すので、ここにはなるべくお湯をかけないようにします。

私は知らずにじゃぶじゃぶやっていたら、見事に上部
のメッキが剥がれてしまいました(ノ-_-;)ノ ~┻━┻
ではどこからお湯を入れるかですが、横にあるポジシ
ョンランプの穴がGoodです。ここから適量のお湯を注
ぐようにすると、被害は最小限で済みます。

最小限というのは、どうしても洗っているうちに、お湯が掛かってしまうので、微妙に剥がれる可能性がある
ためです。
洗浄方法。
まずお湯(ぬるま湯)を反射板に触れないぐらいまで注
いで、やさ〜しくライトを揺らす感じで、レンズに付いた
埃を洗います。洗ったお湯は、ポジションランプの穴か
ら捨てます。
次に、同じくらいお湯を注ぎ、○マレモンなどを一滴ほ
ど垂らして、まんべんなくやさ〜しく揺らしてレンズ全体
を洗います。洗ったら、お湯を抜きます。
最後に、泡が綺麗に無くなるまで、よくすすいで終わり
です。すすぎも全く同じ方法でやさしくやるようにします。

よく水を切ったら、完全にライト内部を乾燥させます。
湿気があると、曇りの原因になります。
ドライヤーの温度を低くして、小一時間くらい乾燥させれば、ほぼ乾きます。
結果。
右の写真では分かりづらいですが、全体に黄ばんでい
たライトレンズがくっきりしました。
うまくいけば、クルマがシャキっと見えるようになります
よ!(^^)/

ちなみに右の写真のライトは、反射板上部のメッキが
剥がれてしまいました。失敗例です。パッと見はわかり
ませんが・・・。
で、点灯状態。
メッキが剥げた状態でライトを点灯すると、反射特性が変わるらしく、ロービームでもハイビームのような照射になってしまいました。写真は壁に照射したモノですが、照射位置は滅茶苦茶です(爆)。
もちろん、両方ともロービーム点灯状態です。
このライトユニットはもう使えませんねぇ〜。

 

 


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