インジェクター洗浄(O/H)
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インジェクターを超音波洗浄してO/Hしてみます。

※この作業はプロの業者にお願いしたので、そのレポになります。

某AM誌のインジェクター洗浄の記事を読んだのが今回の事の始まり。
記事には連絡先とHPアドレスがあり、早速HPにアクセスし、最寄りの取り扱いショップを検索すると、近場のARTさんというショップの電話番号と、記事に載っていた総販売元の連絡先とが1番違いであることに気付く。
もしや!?と思い、連絡してみると、やはりそのショップが総販売元でした (゚∀゚)アヒャ。
ということで、今回は家から近いという事で運良く販売元のショップでの作業となりました。

で、写真は、インジェクターを取り外すために交換すべき部品を事前に発注しておいたのですが。
ちなみに整備要領書によると、フューエルパイプごとインマニから外し、そこからインジェクターを押し出す、というのがインジェクター脱着の正しい手順のようです。

当初はインジェクターを自分で取り外し、インジェクター単体で持ち込む予定だったのですが、ショップでの脱着工賃が安く、燃料系ということも考慮して、今回は全てお任せコースにしました 。

つまり、購入した部品はほとんど必要ないということですね (゚∀゚)アヒャ
ここからレポ開始。

ショップで外して貰ったインジェクター。
やはりプロ、ノウハウがあるのでフューエルパイプを外さずにインジェクター単体で取り外していました。
番号は装着されていたシリンダーです。
インジェクター自体は結構小さい物体です。
ちなみに胴体の黒い部分はフィルターなのですが、汚れで真っ黒け。
ここまで汚いとは正直ビックリしました。



SRエンジンに使われているインジェクターは、インジェクターの横からガソリンが供給されるサイドフィード型。
写真は4番のインジェクターが収まる部分ですが、燃料タンクからのガソリンはプレッシャーレギュレーターを経由して、4番→1番の方向にフューエルパイプ内を流れます。
その流れの中にインジェクターが浸かる状態に装着され、ガソリンがインジェクターに供給される、という仕組みのようです。

ちなみにRBエンジン等は、インジェクターの頭からガソリンが供給されるトップフィード型を使用しているようです。
これがASNUというインジェクター洗浄機。
始動〜全開状態まで、様々な噴射パターンテストや、洗浄までこれ1台で出来るそうです。
きっと大柄な機械なんだろうなと思っていたら、長机の一画に載せられるほど、コンパクトなものでした。

ということで、外したインジェクター×4本は右上の部分にセットされました。
現状把握ということで、まずは噴射パターンテスト。
写真の通り、もうまるでバラバラ(汗)
@は噴射が2つに割れている感じ
Aは比較的均等に噴いている
Bも比較的均等に噴いているが、噴射量が少なめ?
Cは誰がどう見ても、左に傾斜して噴いています。

噴射パターンとして理想な状態は、真っ直ぐにシャワー状に噴射されるのはもちろん、より細かく噴霧化して噴射されるパターンだという話でした。

・・・ということは、@とCはお話にならないということです、ハイ(汗)

写真はクリックで大きくなります。
続いて噴射量テスト。
これは5000rpm設定で30秒噴射させたもの。
写真の数字は噴射量です。
@56cc
A55cc
B53cc
C56cc
結構バラバラです。
Bは噴射パターンも弱めでしたが、噴射量もやはり少な目な様子。

写真はクリックで大きくなります。

続きます→

 

 

 

 

 

 


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